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【追記あり】ちょっとまぎらわしい、ドコモ払いとd払いの違いをまとめてみた

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今後ともよろしくおねがいします。

こんにちは、みにぃです。

 

2018年2月より、ドコモケータイ払いは「ドコモ払い」へ、dケータイ払いプラスは「d払い」へ名称変更しました。

「dケータイ払いプラス」が名称を「d払い」へ変更!スマホ決済も出来るから街のお店でも使えて更に便利・お得に生まれ変わった!

 

 

今までd払い(旧dケータイ払いプラス)の支払いでお得にdポイント等を貯める方法について、記事にしてきました。

 

kotsukotsu-money.hatenablog.com

 

kotsukotsu-money.hatenablog.com

 

しかし、やはり「dケータイ払いプラス」という名前だけあって、ドコモユーザーしか利用できないと思われがちです。

 

それなので、「ドコモ払い」(旧ドコモケータイ払い)と「d払い」(旧dケータイ払いプラス)の違いを比較してみました。

 

ドコモ払い(旧ドコモケータイ払い)とは

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ドコモ払い(旧ドコモケータイ払い)とは、その名の通りドコモユーザーでしか利用できない仕組みとなっています。その中でも、さらにi/spモード契約者しか利用できません。

 

ドコモ払い(旧ドコモケータイ払い)で支払い可能なサイトやショップで買い物をした際に、電話料金合算が出来るので、簡単に支払いが出来るというのがメリットであります。

 

しかし、ドコモ払い(旧ドコモケータイ払い)が利用可能なサイトやショップは限られており、その上ドコモユーザーでしか利用できないのがデメリットであります。

 

ドコモ払い(旧ドコモケータイ払い)で利用可能なショップ

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d払い(旧dケータイ払いプラス)とは

かわってd払い(旧dケータイ払いプラス)とは、ドコモケータイ払いと同じく、電話料金に合算しての支払いの他、様々なクレジットカード払いにも対応しております。

 

そして何より違うのが、ドコモユーザーでなくてもd払い(旧dケータイ払いプラス)を利用出来る点ではないでしょうか。

ドコモの回線契約をしていなくても、dアカウントさえ持っていれば利用可能です。

dアカウントの取得はこちらになります。

id.smt.docomo.ne.jp

もちろん、ドコモ回線を既に利用している方ならすぐに利用できる状態となっています。

 

既にdポイントが貯まっている場合、dポイントを支払い金額に充当することもできるので、何かと便利です。

 

しかも、毎週土曜日はdポイント5倍になるお得なキャンペーンをしているので、dケータイ払い+で購入するなら土曜日にするべし!です。

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追記

最近は、土曜日だけでなく、金曜日もd曜日となっています。

もちろんエントリーは必須なので、お忘れのないようエントリーしてからお買い物してくださいね。

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dケータイ払いプラスで利用可能なショップ

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それでは、「ドコモ払い」(旧ドコモケータイ払い)と「d払い」(旧dケータイ払いプラス)をまとめた表を見つけましたのでどうぞ。

支払い方法

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利用可能な方

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「ドコモ払い」(旧ドコモケータイ払い)にも「d払い」(旧dケータイ払いプラス)にも共通するのが、ドコモ口座で利用可能ということです。

ドコモ口座とは

ドコモ口座というのは、ネット上で買い物や送金が出来るサービスです。VISAプリペイドカードとして利用できるので、全世界のVISA加盟店で利用可能です。

iDやクイックペイと同じように、クレジットカードのような後払いも出来ますし、LINEPayのように先にカードに入金してから使うことも出来ます。

 

ただ、LINEPayのようにポイントが付かないので、あまり使い勝手が良いとはいえませんね。

 

 

追記

dカードプリペイドがとても使いやすいです。

dポイントをチャージして、更にdポイントを貯めることが出来るのでお得です。

www.kotsukotsu-money.com

 

hana-life.org

 

 

 まとめ

ドコモケータイ払いは利用出来る人が限られてますが、d払い(旧dケータイ払いプラス)だと、ほぼ全ての人に利用可能な支払い方法となっております。

 

通常のネットでの買い物だと、クレジットカードのポイントしか付きません。

 

しかし、d払い(dケータイ払いプラス)で決済すると、金曜日、土曜日はポイント5倍なので、ポイントが二重取り出来ます。(月によってポイント率は変わります)

 

キャンペーンをしていると、更にポイント上乗せが期待出来るので、上手に活用するといいと思います。

 

 

今やっているキャンペーンの一部はコチラです。

o-ohsho.jp

 

www.abc-mart.net

貯まったdポイントは再びd払い(旧dケータイ払いプラス)で利用出来るので、ポイントの循環もしやすいのではないでしょうか。

 

追記

d払い(旧dケータイ払いプラス)には表の通り上限額が決まっております。

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契約期間によって利用限度額が決まり、最大で5万円となります。

 

 しかし、「利用状況により利用可能額を10万円まで上げる場合もある」とのことです。よく分からないので、カスタマーセンターに問い合わせてみましたが、10万円まで限度額を上げる条件については教えてはくれませんでした。

 

みにぃは15年以上のドコモユーザーですが、結局10万円まで限度額を上げてくれることはしてくれませんでした。みにぃは1番安いシェアパックを利用している為、ドコモのヘビーユーザーではないと判断されたのでしょうか。

 

しかし、d払い(旧dケータイ払いプラス)はたびたびポイント還元祭を行っており、これからもみにぃのネットショッピングの要となるであろうから、利用は増えていくと思います。

 

d払い(旧dケータイ払いプラス)の利用が増えると、ヘビーユーザーと判断されて限度額が上がるかもしれないので、これからもチェックしていきたいと思います。

 

再追記

上限額上がりました。

www.kotsukotsu-money.com